ああ、この子のケツの穴が見たい。セクキャバでお気に入りのキャストの肩を抱いておっぱい揉みながら思った。
いくらお触りOKなセクキャバとは言え、それはNGだ。女の子のケツの穴が見たければデリヘルを呼べ!と言われるのがオチだ。
でも、僕はキャバ嬢のケツの穴が見たいのだ。「ほな見せまっせー!」とデリ嬢がドーンと尻肉広げてケツの穴を見せてくれてもたぶん興奮しない。「見られないから見たい」と言うのは当然の心理ではないか。
何とか頑張ってアフターに漕ぎつければ、あるいは?とも思うが、キャバクラのアフターなんて都市伝説みたいなもので少なくとも僕は成功したことがない。
まあ恥はかき捨てである。思い切って「キャストのケツの穴を見るにはどうすればいいだろうか?」と聞いてみた。
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「そうだねえ。オナニーチャットとかどう?副業でライブチャットやってる子、結構いるよ」
僕のあほみたいな質問に彼女は真面目に答えてくれた。なるほど、そういうのもあるのか。店内では無理でも無法地帯のライブチャットなら、お気に入りキャストのケツの穴を見られる可能性はある。
そんな助言を得てライブチャットサイトに登録してみた。なるほど、キャバやってまーす!って子は結構いる。僕がセクキャバでおっぱい揉んでいるような子がここではオナニーチャットしていてケツの穴を見せてくれるのだ。なんかもう、だったらセクキャバに行く必要なんてないんじゃないか?
そう思ったのだが、実際は平面上のケツの穴は魅力に乏しかった。所詮、リモートはリモート。リアルケツの穴に敵う術もない。
「そうだねえ。あと100回くらい指名してくれたら見せてあげてもいいよ」
それを言うと、お気に入りキャストからそう返された。道のりは遠い。この子が副業でオナニーチャットしていたらそれで済むのに・・・と僕はおっぱい揉みながら思った。
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